ギャンブルの稼ぎ方
カジノの稼ぎ方
まず有名なギャンブルのパラドックスがあります。
例えば...2枚のトランプがある。１枚は表がクイーン、裏が普通にトランプの裏柄。あともう一枚は両面トランプの裏柄のカードがある。
この２枚のカードでギャンブルをする。２枚のカードを服のポケットに入れて、引いたカードを“ひっくり返してみて”クイーンだったら1万円貰える。両面裏柄のカードを引いたら1万円払わなくてはならない、と言うギャンブルをしたとします。
カードを出した結果ポケットから出した状態でクイーンが出てきてしまったとすると、ポケットに戻さなくてはならない、というルールです。
このギャンブルを聞いた限りでは、クイーンを引くか、両面裏柄のカードを引くかの1/2だという風に思いがちなんですが、注意して欲しいのが引いた時にクイーンが表の状態で引いてしまったら戻すというところ。ポケットの中で何が起こってるのか。
ギャンブルで勝つ方法見なきゃ損
1番重要なのがギャンブルを勝てると思ってるかどうかです。まず、ギャンブルをやる人は2つに分かれます。
1つ目、本気で勝てると思ってる人。
2つ目、勝てないと分かってやっちゃう人。
この2つのパターンで解説します。
まず、そもそもギャンブルは基本勝てません。*すごく重要です* でも分かってない人の方が多いです。
本当に不思議なことなんですけど僕も最初パチンコをやっていた時は勝てると思ってやっていましたし、カジノに行ったことない人がカジノに行っても勝てるものだと思っていました。
でも冷静に考えてみてください。
なんで日本中にこんなにもパチンコ屋があるのか、世界中にカジノがあるのか、誰が得でやってるのか。結局、客が負けて胴元が勝つから、奴らはたくさん店を展開して、世界中で稼ぎあげてる訳です。
飽き性は実は頭が良い？！
飽き性は実は頭がいいのかもしれない件。
私は音楽を携帯に入れた時、入れた新しい曲を何回も何回も聞く。
それで飽きたらまた新しいのを入れて聞く。
前回入れた音楽は飽きたまま、、、てことは飽きた音楽を頭が記憶していると言うこと。
つまり永遠に音楽を頭にインプットできると言うことか！
つまり飽き性は記憶力が良いのではないだろうか。
幸せってお金で買えないって…
幸せってお金で買えないとか言う人いるけど、
そんなん綺麗ごとだと思う
幸せはお金で買える
なぜなら
やりたいことできるじゃん、食べたい物食べれるじゃん、
お金があれば仕事なんて行かなくて済むじゃん
唯一買えないものって愛とか信用とかかな
その中で…続き
、その中で「私ができること」を探す。
すると「マネ」の中から、
「あなたにしかできないこと」
が見えてくる。
それがわかったら、かなりビジネスの方向性が決まってくると思うよ。
ってわけで、モデリングするときは、ちょっと工夫しながら、自分の中に取り入れてみてね
もちろん、俺のやり方やあり方でパクりたい部分がもしあれば、自由にパクってね
ホンネ経営の仲間が増えるのは嬉しいことだからさ
今日のまとめ「成功者のマネをする方法」
❶やみくもにマネはするな
❷結果はマネするな。プロセスをマネせよ
❸マネする中で比較もしていこう
❹ロールモデルにできなくて、自分にできることを分析
❺そこはマネせずに、独自色を出していく
人間、自分の知恵…続き
人間、じぶんの知恵で考えられることなんて物凄く少ないし、低レベルだから。
やはり先人の知恵を借りたほうがいい。
そのときに
「プロセス」
をマネる。
つまり、あなたが起業1年目なら、モデリングしたい人の1年目をマネたほうがいいってこと。
で、ここでつい
「成功者の今」
をマネしたくなったりするのね。
たとえば仕組み化を完成させて、じぶんが労働しなくても生活できるようになった人がいるとするじゃん？
で、その人はのんびり生活できるわけよ。
そんでね、それを起業初期にやったら無理やん。
やっぱりはじめはガムシャラにやらないと難しい。
「結果」だけを見て、そこまでの「プロセス」をマネせんかったら、そりゃ結果出ませんわな。
ビジネスモデルなんかもそう
続く…
